東日本大震災10年目の述懐
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東日本大震災10年目の述懐

東日本大震災は発生から10年の節目を迎えた。あの日、われわれは成す術もなく自然の猛威を改めて実感し、原発事故を含め「想定外」として受け入れるしかなかった。ただ、無力さの中で何ができるかの議論は進んでいる。当時、政府や自衛隊、同盟国として関わった3識者が、10年を経た万感の思いとともに、防災対策の真の在り方を問う。

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小田桐誠

小田桐誠

ジャーナリスト。昭和28年10月、青森県生まれ。亜細亜大学法学部卒。日本実業出版社を経て現職。著書に『NHKはなぜ金持ちなのか?』(双葉新書)、『PTA改造講座』(NHK出版新書)『消えたお妃候補たち』(宝島社)など多数。

横山光昭

横山光昭

家計再生コンサルタント、ファイナンシャルプランナー。昭和46年生まれ。ファイナンシャルプランナーとして司法書士事務所に勤務後、平成13年に独立。現在は株式会社マイエフピー代表を務める。主な著書に『はじめての人のための3000円投資生活』(ア

大貫啓行

大貫啓行

危機管理能力開発機構理事長、麗澤大学名誉教授。昭和18年、東京都生まれ。東大法学部卒業後、警察庁に入庁。警視庁外事一課長時代にソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮。また、内閣官房、外務、防衛など各省庁の出向を含め中国・ソ連を中心とした情勢分析

小泉悠

小泉悠

東京大先端科学技術研究センター特任助教、軍事アナリスト。昭和57年、千葉県生まれ。早大大学院政治学研究科修了。民間企業勤務、外務省国際情報統括官組織の専門分析員などを経て、現職。専門はロシアの軍事・安全保障政策。著書に『軍事大国ロシア』(作

相澤冬樹

相澤冬樹

大阪日日新聞(新日本海新聞社)論説委員・記者。昭和37年、宮崎県生まれ。東大法学部卒。62年、NHKに記者職で入社し、東京社会部、大阪府警キャップ・ニュースデスクなどを経て現職。著書に『安倍官邸vs.NHK』(文藝春秋)。

小笠原文雄

小笠原文雄

日本在宅ホスピス協会会長、小笠原内科院長、医学博士。昭和23年、岐阜県生まれ。名古屋大医学部卒。名古屋大第二内科(循環器グループ)などを経て、岐阜市内に小笠原内科を開院し現職。著書に『なんとめでたいご臨終』(小学館)。

西野偉彦

西野偉彦

松下政経塾政経研究所研究員。1984年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。専門分野は18歳選挙権、主権者教育。2011年度神奈川県立湘南台高校シチズンシップ教育アドバイザーとして、授業プログラム「模擬議会」を立

清水英斗

清水英斗

サッカーライター。昭和54年、岐阜県生まれ。ドイツやオランダ、スペインなどでの取材活動も豊富。過去に東京都社会人サッカーリーグ2部でプレーしており、プレーヤー目線で試合の深みをすくい取る。著書に『欧州サッカー 名将の戦術事典』(エクスナレッ